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放任主義のアザラシの子育て、ついに育児を思い出したチンパンジー。250種もの動物と暮らした旭山動物園前園長が綴る親子の物語。
動物園での36年間、小菅さんがもっとも心血を注いだのは、動物たちの命をつなぐこと。出産と子育てです。決して甘くない子育ての中に、たくさんの知恵とヒントが詰まっています。
著者情報
小菅正夫[コスゲマサオ]
1948年、北海道生まれ。北海道大学獣医学部卒。旭川市旭山動物園に就職し、95年、園長に就任。閉園の危機の中、行動展示や夜の動物園などを次々実現させ、2007年、来園者数300万人の日本一の動物園を達成。09年に定年退職。全国で講演活動を多数実施している。北海道大学客員教授、中央環境審議会野生生物委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)