集英社新書

100年後の人々へ

小出裕章

集英社

発売:2014/08/29

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/511.2KB

ポイント:6pt

¥693( 本体 ¥630 )

商品詳細

「元々は、地質学者になりたかったのです――」。鉱石採集が大好きだった少年は、「核の平和利用」のキャンペーンに呑み込まれ、原子力開発の夢を追うようになった。だが、いち早くその詐術と危険性に気づき、その後、原発をなくすための研究と運動に半生を捧げてきた工学者・小出裕章は、3・11から3年が経過しようとしている今、何を思うのか。そして、過去からの膨大な負債に苦しむであろう100年後の人々に「こんな事故を起こした時代に、お前はどう生きたのか」と問われる場面を想像しながら述べた言葉とは?【目次】はじめに 「いま・ここ」を生きる人々へ/第一章 事故後の三年間を考える/第二章 人間の時間、放射能の時間/第三章 科学は役に立たなくてもいい/第四章 優しさは、沈黙の領域へのまなざしに宿る/おわりに ほかの誰でもない命/参考資料

はじめに 「いま・ここ」を生きる人々へ
第一章 事故後の三年間を考える
第二章 人間の時間、放射能の時間
第三章 科学は役に立たなくてもいい
第四章 優しさは、沈黙の領域へのまなざしに宿る
おわりに ほかの誰でもない命
参考資料

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

小出裕章[コイデヒロアキ]
1949年、東京生まれ。京都大学原子炉実験所助教。68年、原子力の平和利用を夢見て、東北大学工学部原子核工学科に入学するが、70年、女川原子力発電所建設計画への反対集会に参加して以来、一貫して反原発の立場から研究と発言を行う。74年、東北大学大学院工学研究科修士課程修了(原子核工学)。専門は放射線計測、原子力安全(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • 原発事故は終わっていない

  • フクシマ事故と東京オリンピック【7ヵ国語対応】 The disaster inFukushima and the 2020 To

  • 原発のウソ

  • 日本のエネルギー、これからどうすればいいの?

  • imidas特別編集 完全版 放射能 地震 津波 正しく怖がる100知識

  • ケンカ白熱教室! 放射能はどこまで安全か?

  • 騙されたあなたにも責任がある 脱原発の真実

  • 原発と戦争を推し進める愚かな国、日本

  • 「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場

  • 被ばく列島 放射線医療と原子炉