集英社新書

「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場

小出裕章渡辺満久明石昇二郎

集英社

発売:2015/09/01

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/9.3MB

ポイント:6pt

¥693( 本体 ¥630 )

商品詳細

様々な原発報道において、なぜか盲点になっている場所がある。それが、青森県六ヶ所村の「使用済み核燃料再処理工場」だ。本格稼動すると「原発が一年で放出する放射能を1日で放出する」と言われるこの施設では、いくつものお粗末な欠陥が露呈し、しかも、直下には明らかに活断層が存在する。その危険性は、通常の原子力発電所の比ではない。本書は、それぞれの分野で「六ヶ所」にアプローチしてきた専門家たちの切実な訴えで構成される。このような施設を稼動させれば、日本のみならず地球全体に取り返しのつかない災厄をもたらすのである。【目次】はじめに 国を滅ぼす「自爆スイッチ」 明石昇二郎/第一章 「原子力後進国」日本の再処理工場が招く地球汚染の危機 小出裕章/第二章 シミュレーション「六ヶ所炎上」明石昇二郎 協力・小出裕章/第三章 核燃料サイクル基地は活断層の上に建っている 渡辺満久/第四章 再処理「延命」のため浮上した日本「核武装」論 明石昇二郎

はじめに 国を滅ぼす「自爆スイッチ」 明石昇二郎
第一章 「原子力後進国」日本の再処理工場が招く地球汚染の危機 小出裕章
第二章 シミュレーション「六ヶ所炎上」明石昇二郎 協力・小出裕章
第三章 核燃料サイクル基地は活断層の上に建っている 渡辺満久
第四章 再処理「延命」のため浮上した日本「核武装」論 明石昇二郎

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著者情報

小出裕章[コイデヒロアキ]
1949年生まれ。京都大学原子炉実験所助教

渡辺満久[ワタナベミツヒサ]
1956年生まれ。東洋大学教授

明石昇二郎[アカシショウジロウ]
1962年生まれ。ルポライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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