商品詳細
犬たちは最期まで信じ続けた。必ず迎えに来てくれると・・・
愛媛県動物愛護センターで、獣医師の資格を持ちながらも犬たちの殺処分に関わらねばならない職員。その葛藤の中で一頭でも多くの命を救うために奮闘する職員の日常を追いながら、命の重さを問う感動ノンフィクション。
プロローグ この命、買ってください
1 望まれない命
2 愛媛県動物愛護センター
3 管理棟
4 命のイス取りゲーム
5 犬たちの最期
6 消えた命がくれた未来
エピローグ その命、永遠に忘れない
あとがきにかえて
著者情報
今西乃子[イマニシノリコ]
大阪府岸和田市生まれ。航空会社広報担当などを経て児童書のノンフィクションを手がけるようになる。執筆のかたわら、「国際理解」や愛犬を同伴して行う「命の授業」をテーマに小学校などで、出前授業を行っている。児童文学者協会会員
浜田一男[ハマダカズオ]
千葉県市原市生まれ。1984年フリーとなり、写真事務所を設立。第21回日本広告写真家協会(APA)展入選。企業PRおよび、雑誌『いぬのきもち』(ベネッセコーポレーション)等の撮影に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)