商品詳細
自分の話をゆっくり、じっくり聴いてくれる……。子どもは、そんなお母さんが大好きです。「何やってるの!」「それは××よ」と言いたくなるのをちょっと抑えて、子どもの言葉に耳を傾け、「そうだったの」「それで?」とやさしく言葉をかけることが、自分で考え行動できる「よい子」を育てます。本書では、「勇気づけの心理学」であるアドラー理論に基づき、まずは親自身が自分を勇気づけ、自信と喜びをもって子育てができるように、さまざまな角度からアドバイスします。「子どもの行動には目的と相手役が必ずある」「聴いてあげると子どもは“やる気”が出る」「勇気づけの具体的な方法」「失敗を前向きにとらえよう」「緊急避難できる場所を作ろう」など、子育てに悩んだときに自分を振り返ることができるヒントを満載しました。子育ての最終目標は、「自立心と責任感があり、仲間意識を持てる子ども」です。聴き上手なお母さんが、そんな子どもを育てるのです。
著者情報
岩井俊憲[イワイトシノリ]
1947年、栃木県に生まれる。1970年、早稲田大学卒業。外資系企業の管理者等を経て、1985年、有限会社ヒューマン・ギルドを設立、代表取締役となる。心理学博士、上級教育カウンセラー、中小企業診断士。1998年から青森公立大学の非常勤講師。ヒューマン・ギルドでカウンセリング、カウンセラー養成や公開講座を行うほか、企業・自治体・教育委員会・学校から招かれ、カウンセリング・マインド研修、勇気づけ研修、リーダーシップ研修、メンタル・ヘルス研修や講演を行っている。「勇気づけの伝道師」をライフワークとしている
志道不二子[シドウフジコ]
1962年、京都市に生まれる。1988年からピノキオ幼児教室を主宰、現在、ピノキオ園長を務める。2002年、NPO法人エンカレッジ広場を設立し、代表理事長として、主に幼児教育、親教育、カウンセリング、アドラー心理学の普及のため活躍する他、企業・自治体・行政・学校・幼稚園などからの依頼を受け、「親子のコミュニュケーション」「教師力」「人間関係を円滑にするように」「女性の幸せ」「やる気のある子ども」など幅広い内容で講義・講演を行っている。学校法人三幸学園講師(心理学)として教壇にも立つ。また、ヒューマン・ギルドでは、アドラー心理学ベーシック・コースや「子どものための対人関係コース(APPLE)」の講師を務めている。主な資格は、中級教育カウンセラー、中級アドラー・カウンセラー、「愛と勇気づけの親子関係セミナー(SMILE)」リーダー、生理人類士、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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