なぜ、何も思いつかないのか? - 自分の頭で考える力がつく「問い」の技術 -

小川仁志

ワニブックス

発売:2026/01/27

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/8.7MB

ポイント:16pt

¥1,760( 本体 ¥1,600 )

商品詳細

「考える」ことは、「問う」ことから始まる。
思考のきっかけをつかみ、自分の頭で考える力を育てる方法。

「会議で自分の意見が言えない」
「企画のアイデアがまったく浮かんでこない」
「人の意見に流されてしまう」

こうした悩みは、センスの問題ではありません。
ただ思考のきっかけとなる、「問い」が足りないだけです。

問いとは、「考える」の入り口であり、思考を動かすスイッチです。
問いさえ立てられたら、思考は自然と動き出し、アイデアを生み出すことができます。

この本では、アイデア“ゼロ”の状態から問いを立て、思考を深め、自分の意見を作るまでを、誰でも再現できる5つのステップにまとめました。
アイデアがまったく出てこないときに役立つ思考スキルもたくさん紹介します。

読んだ後には、こんなことができるようになります!
・会議やプレゼンで、自分の意見を言えるようになる
・自分ならではのアイデア、企画が浮かんでくる
・SNSやAIの情報に流されないようになる

SNSやAIからさまざまな情報が流れ込んでくる今、物事をスルーせず、自分の頭で考える力は最強の武器になります。
なにより、自分の頭で考えるのはとても楽しいことです。

自分の言葉で、世界をおもしろく「描き」かえましょう。


【目次】
第I部  いい問いを立てた瞬間に答えは見つかる
第II部  問いを立て思考を深める5ステップ
 第1章 観察する  ―― 問いのきっかけを見つける
 第2章 想像する  ―― 問いを膨らませる
 第3章 考える   ―― 問いをデザインする
 第4章 言葉にする ―― 問いを形にする
 第5章 勇気を出す ―― 問いに命を与える


【著者プロフィール】
小川仁志(おがわ・ひとし)
哲学者・山口大学国際総合科学部教授。1970年、京都府生まれ。京都大学法学部卒、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。商社マン、フリーター、公務員を経た異色の経歴。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員などを経て現職。大学で課題解決のための新しい教育に取り組む傍ら、全国各地で「哲学カフェ」を開催するなど、市民のための哲学を実践している。専門は公共哲学、哲学プラクティス。
メディアでの哲学の普及にも努め、NHK・Eテレ「世界の哲学者に人生相談」、「ロッチと子羊」では指南役を務めた。近年はビジネス向けの哲学研修も多く手がける。ベストセラーとなった『7日間で突然頭がよくなる本』(PHP)をはじめ、『ジブリアニメで哲学する』(PHP)、『悩まず、いい選択をする人の頭の使い方』(アスコム)など著書多数。これまでに100冊以上を出版している。YouTube「小川仁志の哲学チャンネル」でも発信中。
公式HP http://www.philosopher-ogawa.com/

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