商品詳細
介護・福祉の実践の機微、ここにあり。「玄関に鍵をかけない」「あえて敬語を使わない」……それは、人が人であるための基本をしなやかに守ろうとする支援の形。ふつうの生活、ありふれた日々をサポートする種々の工夫と気づかいを、支援者9人の語りから豊かに拾い上げる。
※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
著者情報
村上靖彦[ムラカミヤスヒコ]
1970年東京生まれ。大阪大学人間科学研究科教授・感染症総合教育研究拠点(CiDER)兼任教員。現象学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この著者の他の商品・シリーズ
nすき間の子ども、すき間の支援――一人ひとりの「語り」と経験の可視化
傷つきやすさと傷つけやすさ ケアと生きるスペースをめぐってある男性研究者が考えたこと
となりのヤングケアラー ――SOSをキャッチするには?
アイヌがまなざす ― 痛みの声を聴くとき
荒れる言論空間、消えゆく論壇
ケアする対話 ― この世界を自由にするポリフォニック・ダイアローグ
客観性の落とし穴
「ヤングケアラー」とは誰か 家族を“気づかう”子どもたちの孤立
ケアとは何か 看護・福祉で大事なこと
子どもたちがつくる町――大阪・西成の子育て支援