商品詳細
注意障害や記憶障害、遂行機能障害などがある高次脳機能障害の人にうまく伝えるための11のメソッドを紹介。リハビリ・生活・就労・学校など、よくある50場面別で使える説明テクニックやコツを、図とイラストでわかりやすくまとめた。支援者や家族の具体的な参考となる一冊。
※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
著者情報
山田和雄[ヤマダカズオ]
社会福祉法人名古屋市総合リハビリテーション事業団理事長
日比野敬明[ヒビノヒロアキ]
名古屋市総合リハビリテーションセンター附属病院院長
稲垣亜紀[イナガキアキ]
なごや高次脳機能障害支援センター長
間瀬光人[マセミツヒト]
名古屋市立大学医学部脳神経外科教授
稲葉健太郎[イナバケンタロウ]
名古屋市総合リハビリテーションセンター自立支援部長
長野友里[ナガノユリ]
名古屋市総合リハビリテーションセンター臨床心理科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)