商品詳細
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若手保育者に役立つ保育実践シリーズ。子どもたちの日々の様子・振る舞いから、その子自身の「育ち」をどうとらえるか。本書は、年齢ごと・場面ごとに子どもの発達をどう読み取るか、イラストを交えて解説。さらにその発達に応じた保育の展開方法を具体的に紹介する。
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著者情報
増田修治[マスダシュウジ]
白梅学園大学子ども学部子ども学科教授。埼玉大学教育学部卒。28年間小学校教諭として勤務。「ユーモア詩」を用いた教育を実践。2008年より現職。小学校教諭を目指す学生の指導と並行して、東京都板橋区の保育園と9年間共同で、感覚統合や体幹と子どもの発達の関係性について研究。専門は「臨床教育学、教師教育論、教育実践論、学級経営論」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)