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日本国憲法は世界的普遍性をもつ芸術作品とする著者が、天皇と憲法をめぐる戦後秘話を語り、文化の力による新たな平和主義を思索する。もはや沈黙している時ではない。反戦と抵抗のための文化論。
著者情報
なかにし礼[ナカニシレイ]
1938年、中国黒龍江省(旧満洲)牡丹江市生まれ。立教大学文学部仏文科卒業。在学中よりシャンソンの訳詩を手がけ、その後、作詩家として活躍、日本レコード大賞、日本作詩大賞ほか多くの音楽賞を受賞する。2000年、『長崎ぶらぶら節』で直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)