商品詳細
まだ若いアナウンサーが、大物アーティストにインタビューしたり、人気タレントと旅先やおいしいお店のレポートをしたり、スポーツ選手の取材でオリンピックに行ったりするのをテレビで見て、アナウンサーになりたいと思ったことはありませんか? 知的で華やかで、人気の職業なので、なれるのはほんの一握りかもしれません。でも、あきらめるのはまだ早い。なぜなら、アナウンサーはトリプルアクセルが飛べなくても、特別な資格がなくてもできるのですから。感じよく聞き取りやすく正しい日本語を話すことができればいいので、いまから準備すれば夢はかなうかもしれません。本書は、元アナウンサーが、発声、発音、敬語のルールなど日本語の常識とあなたをより一層素敵にする笑顔や姿勢について教える本です。感じのよい話し方を身につけていれば、アナウンサーにならなかったとしても、どんな職業でもきっと役に立ちます。さあ、本書で自分を磨き始めましょう。
第1章 アナウンサーって、どんな仕事?
第2章 アナウンサーの声の出し方
第3章 アナウンサーの発音
第4章 言葉の力
第5章 アナウンサーの常識
第6章 さあ、あともう少し!
著者情報
堤江実[ツツミエミ]
詩人。立教大学文学部英米文学科卒業後、文化放送のアナウンサーを経て、詩、翻訳、エッセイ、絵本などの著作のほかに、自作の詩の朗読コンサート、日本語についての講演・研修などで活躍中。世界一周クルーズ船「飛鳥2」にて詩の朗読教室講師を務める。2011年、詩と絵本の活動に対して、東久迩宮文化褒賞受賞。絵本に、読書推進運動協議会賞を受賞した『水のミーシャ』(清流出版)、ともにユネスコ・アジア文化センター賞を受賞した『風のリーラ』『森のフォーレ』(以上、清流出版)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)