商品詳細
いま人は何を考え、どう生きればいいのか。・「勇」――いかにして肚を錬磨するか・「仁」――人の上に立つ条件とは何か・「礼」――人とともに喜び、人とともに泣けるか・「誠」――なぜ「武士に二言はない」のか・「名誉」――苦痛と試練に耐えるために 本書は、強靱な精神力を生んだ武士道の本質を見事に解き明かしている。武士は何を学び、どう己を磨いたか。日本人の精神の基盤がここにある。英文で書かれ、欧米人に大反響を巻き起こした最高の名著が、新装版で登場!
武士道とは何か
武士道の源をさぐる
「義」―武士道の光り輝く最高の支柱
「勇」―いかにして肚を錬磨するか
「仁」―人の上に立つ条件とは何か
「礼」―人とともに喜び、人とともに泣けるか
「誠」―なぜ「武士に二言はない」のか?
「名誉」―苦痛と試練に耐えるために
「忠義」―人は何のために死ねるか
武士は何を学び、どう己を磨いたか
人に勝ち、己に克つために
「切腹」―生きる勇気、死ぬ勇気
「刀」―なぜ武士の魂なのか
武士道が求めた女性の理想像
「大和魂」―いかにして日本人の心となったか
武士道は甦るか
武士道の遺産から何を学ぶか
著者情報
新渡戸稲造[ニトベイナゾウ]
盛岡に生まれる。札幌農学校で学んだ後、アメリカ、ドイツで農政学等を研究。帰国後は札幌学校教授、京都帝大教授、第一高等学校長、東京帝大教授、東京女子大学長を務め、青年の教育に情熱を注いだ。1933年、カナダのビクトリアで病没
奈良本辰也[ナラモトタツヤ]
山口県に生まれる。1938年、京都大学文学部国史専攻卒業。歴史家としてユニークな幕末・明治維新論を展開する一方、洒脱な随筆や人物評伝でも高い評価を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)