国民のコトバ

高橋源一郎

毎日新聞出版

発売:2014/10/24

発行形態:書籍

ファイル:EPUBリフロー形式/2.3MB

ポイント:12pt

¥1,320( 本体 ¥1,200 )

商品詳細

わたしたちの「中身」の99%は、
この国のことばでできている!

政治家のコトバはどうして私たちの心に届かないのか。
「あの」国民的詩人のことば、大作家のことばへの考察。
幻聴妄想なことばに惹かれ、こどもなコトバに驚き、寺田寅彦にまぶしさを感じる。
――そう、高橋源一郎はこんなにも「日本語」が好きだったのだ!

わたしは、日本語という、この国のことばたちの中から、わたしが出会った、とびきり
面白く楽しい、それから、不思議な魅力のある連中について書いた。〈「はじめのことば」より〉

おいしいご飯を味わうように、日本語をたのしみつくす天才・高橋源一郎による最新日本語エッセイ。

全身活字中毒作家によるせつなくて、おかしくて、いとおしい 日本語蒐集録

もくじ 
  はじめのことば
  「萌えな」ことば
  「官能小説な」ことば
  「相田みつをな」ことば
  「人工頭脳な」ことば
  「VERYな」ことば
  「幻聴妄想な」ことば
  「罪と罰な」ことば
  「漢な」ことば
  「洋次郎な」ことば
  「棒立ちな」ことば
  「ケセンな」ことば
  「クロウドな」ことば
  「ゼクシィな」ことば
  「こどもな」ことば
  「オトナな」ことば
  おわりのことば
  おまけのことば 1
  おまけのことば 2

購入前の注意点

3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
・この書籍はKinoppy for iOS、Kinoppy for Android、Kinoppy for Windows または Kinoppy for Mac(いずれも最新版)でお読みください。
・電子書籍は会員サービス利用規約に則してご利用いただきます。
・海外会員様にはプレゼントを贈れません。

著者情報

高橋源一郎[タカハシゲンイチロウ]
1951年、広島県生まれ。作家。81年「さよなら、ギャングたち」でデビュー。88年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞。『さよならクリストファー・ロビン』で第48回谷崎潤一郎賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この著者の他の商品・シリーズ

n
  • ぼくたちはどう老いるか

  • 誰でも、みんな知っている

  • 101年目の孤独 ― 希望の場所を求めて

  • ラジオの、光と闇 ― 高橋源一郎の飛ぶ教室2

  • ゴヂラ

  • 「不適切」ってなんだっけ ― これは、アレじゃない

  • 「書く」って、どんなこと?

  • 吉本隆明がぼくたちに遺したもの

  • だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな

  • 君が代は千代に八千代に

  • 一億三千万人のための『歎異抄』