集中できる人のリセット習慣

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集中できる人のリセット習慣

  • 著者名:飯野謙次
  • 価格 ¥1,815(本体¥1,650)
  • フォレスト出版(2026/08発売)
  • スポーツの日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~10/12)
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  • ISBN:9784866803814

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内容説明

■集中できる人は、集中が切れない人ではない

仕事ができる人は、いつも頭が冴えていて、集中が途切れない。
そんなふうに見えるかもしれません。

けれど、人間の注意は、仕事の途中でそれるものです。

問題は、集中が切れることではありません。
それた注意を、いま目の前にあることへ戻せるかどうかです。
会議中なのに、直前まで書いていたメールが気になる。
帰宅しても、終わらなかった仕事が頭から離れない。
休日なのに、月曜日の予定を考えてしまう。

■本書は、こうした状態を意志の弱さではなく、
前の仕事への注意が残る「注意残余」の問題として捉え直します。

集中できない自分を責めるのではなく、頭を戻す方法を身につけるための本です。

■がんばり続けずに成果を出す、実践的な頭の切り替え方

著者は、スタンフォード大学で工学博士号を取得し、
GEでの企業勤務、東京大学での研究・教育、起業、アプリ開発、執筆、
学会運営など、いくつもの仕事を同時に進めてきました。

そこで身につけた切り替えの工夫に、心理学や行動科学の知見を加え、
毎日の仕事で使える方法に落とし込んでいます。

■集中・休息・段取りがうまく回らない。仕事のダラダラ、
感情のモヤモヤ、スマホやSNSのズルズルをどうにかしたい。

そんな人に、自分なりの「戻り方」を与えてくれる1冊です。

■目次
第1章 集中は「戻る力」でつくられる――基本
第2章 仕事の途中で、迷わず切り替える――仕事
第3章 仕事を終えて、きちんと休む――オフ
第4章 感情を引きずらず、次の行動へ戻る――感情
第5章 アイデアを広げ、仕事の形に戻す――創造性
第6章 学びと日常を、無理なく続ける――学習・習慣

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

21
人間の注意が仕事でそれ、集中できない原因を意志の弱さではなく、前の作業が頭に残る「注意残余」と捉え直して、それた注意をいかに目の前にあることへ戻せるかどうかを考える1冊。強弱の仕事の選び分け、小さな一歩、複数案件の区切り、没頭からの合図、在宅の人工境界、通知の外置など、境界線でメリハリをつけることを基本に、帰り道や休日の使い方、睡眠でのリセットや忘れられない記憶を別体験で上書き、叱責や対人は距離と次の行動で処理する考え方など目指すのは中断・乱れ・休息のあとでも戻れる状態という考え方にも納得感がありました。2026/09/14

三年寝太郎

0
頭の切り替えがうまくできるようになりたい、しっかり休みたい、と思って購入。小さな、取り入れやすい工夫が整理されて紹介されている印象でした。中には無意識に自分でやっていたことも結構あり、間違ってなかったんだなと思えたり。目新しいリセット方法が色々載っているというよりは、どちらかというと、日常で出来る小さな工夫がシチュエーションごとに整理されていることに、本書の価値があるように感じました。一度通読しただけだと全ては身につかないので、また頭がごちゃごちゃした時などに、開いて参照したいなと思った一冊でした。2026/08/27

読書日記

0
集中できる人でも、集中し続けるための特別な才能に恵まれていることは少ない。AIと違って人間の集中力には限界があり、いかに高い集中力でメリハリを持って仕事に取り組めるかが重要になる。人間は基本的にマルチタスクを行えるようにできていないので、いかにリセットして切り替えて集中できるかが鍵となる。2026/10/03

emiko

0
何でも開始前と終了がすぐ行動できるように小さな習慣を自分で決めておくことが大切。わかりやすい言葉で説明されていてわかりやすかった。2026/09/27

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