敗北からの芸人論

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,430
  • Kinoppy
  • Reader

敗北からの芸人論

  • 著者名:徳井健太【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 新潮社(2022/02発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784103544418

ファイル: /

内容説明

次々と後輩に追い抜かれて酒と競馬に明け暮れた加藤浩次が掴んだ思考法、長い下積みを経て今売れまくるオードリーの瞬発力、爆発的ブレイクのかまいたちが覚醒した理由――。どん底から這い上がった21組の生き様を、ノブコブ徳井が熱を込めて語る! 連載時累計700万PVを突破した、誰もが共感できるお笑いエッセイ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ma-bo

58
東野幸治さんから直々に指名されたという平成ノブシコブシ徳井さんが同業者の先輩・同期・後輩芸人達やお笑いについて考察した一冊。そして愛にあふれたエールでもある。東野さんの『この素晴らしき世界』が醒めた目線70%、熱い目線30%。徳井さんの『敗北からの芸人論』は醒めた目線30%、熱い目線70%の感覚。2022/05/29

あちゃくん

44
ひがしのりの言うように、ノブコブ徳井にはお笑い界の喫茶店のマスターとして、生き恥晒していたとしても生き延びていって欲しいと切に願っています。2022/03/06

gtn

33
ハライチ、オードリー、かまいたち、オズワルド等、著者の人物評は鋭く、かつ、説得力がある。著者自身が彼らと同じ土俵でもがき続けているから。そして評価対象に劣等感を抱いているから。だが、自身の存在理由も見つけたようである。本書の第二弾、第三弾を早く読みたい。2022/02/28

大塚みなみ

7
お笑いに人生を捧げた筆者ならではの熱い語り口。全編、芸人へのラブレターと言っていい。ただ、想いが強すぎるためか、情報が不足気味で食い足りない箇所もちらほらあった。そういうところは、編集者に手を入れてほしかった気もする。だけど、そうしたら文章の勢いが鈍るだろうから、これはこれで良かったのかも。個人的には、個別の芸人論から離れたトピックを扱った章が好きだ。なかでも面白かったのが「コロナ禍のバラエティ番組」。観覧客がいなくなって出演者も少なくなったことで、笑いの質がディープになった、という分析は鋭い。2022/04/30

ふじこ

5
ゴッドタンの腐り芸人企画で分析力はお墨付きの平成ノブシコブシ徳井さんによるコラム集。東野さんから直々にご指名を受けたという徳井さんの文章からはお笑いへの愛、芸人へのリスペクトがひしひしと伝わってくる。東野さんや相方の吉村さんに始まり、ハライチやオードリー、第7世代や佐久間Pまで。お前ほんとはこんな奴なんだろ?と分析する徳井さんの表情が透けてニヤニヤしてしまう。2度の解散危機を乗り越え、相方のことを兄弟と表現する徳井さんの感性がとてもいい。褒めのスタイルを確立した彼の分析をもっと読んでいたかった。2022/03/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19333372

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。