MATLABではじめるプログラミング教室

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紙書籍版価格 ¥2,860
  • Kinoppy

MATLABではじめるプログラミング教室

  • 著者名:奥野貴俊/中島弘史
  • 価格 ¥2,860(本体¥2,600)
  • コロナ社(2021/05発売)
  • ポイント 26pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784339028775

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内容説明

MATLAB初心者が実際に手を動かして覚えることを念頭に,基本技術(数値計算,データの読み込み,分析,表示,加工,保存,GUIアプリケーション作成)について丁寧に解説した。「音」に関する楽しい題材を多数掲載。

目次

1. まずは使ってみる ―解の公式をプログラムしてみよう―
1.1 MATLABを使ってみよう
 1.1.1 早速MATLABを立ち上げてみる
 1.1.2 MATLABの超基本コマンドのまとめ
1.2 MATLABエディタを使ってみよう
 1.2.1 エディタに解の公式を書いてみる
 1.2.2 さまざまな値の表現方法
 1.2.3 ベクトル作成で重要な役割を持つコロン
 1.2.4 MATLABのMATはMATRIXのMAT
演習問題

2. ループと条件分岐ってなに? ―電卓を越えたプログラム―
2.1 電卓の域を越えるMATLABの使い方をマスターしよう
 2.1.1 for(ループ)について知ろう
 2.1.2 if(条件分岐)について知ろう
 2.1.3 elseをifと一緒に使う
2.2 まだあるループと条件分岐
 2.2.1 もう一つのループwhile
 2.2.2 もう一つの条件分岐switch
演習問題

3. サイン・コサインも思いのまま ―自分だけのコマンド作成―
3.1 まずはMATLABに備わっているコマンドを使ってみよう
 3.1.1 その前に1,2章を簡単に復習する
 3.1.2 よく使うコマンドを使ってみる
 3.1.3 数値計算でよく使うコマンドを使ってみる
3.2 オリジナルのコマンドをつくってみよう
演習問題

4. レポートや論文でも使えるグラフ表示 ―plotのワザを習得!―
4.1 これまでのplotコマンドの使い方とより正確な表示方法
 4.1.1 plot(x,y)に慣れよう
 4.1.2 グラフの表示範囲を意識しよう
4.2 グラフをもっとデコレーションしよう
 4.2.1 線の種類とマーカー
 4.2.2 横軸・縦軸のラベル,グラフのタイトル
 4.2.3 片対数グラフと両対数グラフ
4.3 フィギュアウィンドウの扱い方
 4.3.1 フィギュアウィンドウの作成と消去
 4.3.2 一つのフィギュアウィンドウにいくつものグラフを描く
4.4 ほかにもあるグラフプロット
 4.4.1 離散信号を示すならstemプロット
 4.4.2 ヒストグラムも簡単に表示できるhistogramコマンド
演習問題

5. 2Dから3Dへ ―おしゃれな3D曲面も描ける―
5.1 3Dは2Dの延長?
 5.1.1 まずは2Dを復習しながら3Dにしてみる
 5.1.2 3Dグラフ描画のplot3を使ってみる
5.2 線から面へ
 5.2.1 曲面表示のmeshとsurf
 5.2.2 グラフの色合いの変更colormap
5.3 2Dのほうが見やすい場合もある
演習問題

6. MATLABへ入れたり出したり ―地味だけど大切なデータのやり取り―
6.1 MATLABで最も手っ取り早いデータの保存と読み込み方法
 6.1.1 保存・読み込みの最強コマンドsaveとload
 6.1.2 saveとloadでテキストファイルも扱える
6.2 多少煩わしいけれど,より正確なファイルの入出力方法
 6.2.1 テキストファイルへの保存fprintf
 6.2.2 テキストファイルの読み込みfscanf
演習問題

7. オーディオ&画像データもお手のもの? ―.wavや.jpgは特別扱い?―
7.1 やはり煩わしいけれど,バイナリファイルの保存と読み込み
 7.1.1 バイナリファイルへの保存fwrite
 7.1.2 バイナリファイルの読み込みfread
7.2 特別扱いその1:オーディオデータの保存と読み込み
 7.2.1 オーディオデータの保存audiowrite
 7.2.2 オーディオデータの読み込みaudioread
7.3 特別扱いその2:画像データの保存と読み込み
 7.3.1 画像データの保存imwrite
 7.3.2 MATLABで扱う画像データの種類
 7.3.3 画像ファイルの読み込みimread
演習問題

8. 理工系なら絶対に知っておきたいこと ―最小二乗法を考える!―
8.1 最小二乗法ってなにをするためのモノなのか
 8.1.1 まずはゴールの設定
 8.1.2 2点を通る直線
 8.1.3 3点を通る直線?
8.2 最小二乗法をできるだけシンプルに解説
 8.2.1 最小二乗法の本質について
 8.2.2 違う角度から最小二乗法を見てみる
 8.2.3 最小二乗解を求め,近似直線を引いてみる
演習問題

9. サイン波を音として聴く ―周波数って? シンセサイザの基本の音―
9.1 A4のサイン波をつくる
 9.1.1 時間に依存したサイン波をつくる準備
 9.1.2 もう一つの準備,サンプリング周波数と時間軸
 9.1.3 いよいよサイン波をMATLABでつくる
9.2 サイン波でドレミをつくる
 9.2.1 ドレミの周波数とは?
 9.2.2 いよいよドレミをつくる
9.3 シンセサイザの基本の音をつくってみる
 9.3.1 矩形波をつくってみる
 9.3.2 三角波をつくってみる
 9.3.3 ステレオの音のつくり方
演習問題

10. 時間と周波数の関係 ―よく知らなくても使えるFFT―
10.1 自分の声をMATLABで録音してみましょう
 10.1.1 イヤホンをマイク代わりに?
 10.1.2 オーディオ録音のコマンドaudiorecorder
10.2 サイン波を分析してみる
 10.2.1 振幅周波数スペクトルって?
 10.2.2 時間データを周波数データにするには高速フーリエ変換fft
演習問題

11. 超簡単なノイズ低減&リバーブ! ―じつは音響信号処理のキホン―
11.1 信号を処理する線形システム
 11.1.1 世の中に数多くある線形システム
 11.1.2 線形とは?
11.2 移動平均による雑音抑制処理
 11.2.1 まずは使用する雑音付加音声信号の準備
 11.2.2 雑音を減らす方法を考えてみましょう
11.3 音に響きを付加する畳込み演算
 11.3.1 音の響きを付加するための問題設定
 11.3.2 畳込み演算を一歩ずつ
演習問題

12. GUIってなに? ―日常にあふれているアプリの中身を知る―
12.1 とりあえずGUI開発環境を動かしてみる
 12.1.1 GUI開発はguideで始まる
 12.1.2 GUIプログラミングはCallback関数へ
12.2 音の分析アプリをGUI開発環境を使ってつくってみる
 12.2.1 guideを入力する前にしておくこと
 12.2.2 まずはオーディオファイルを読み込んで上半分にplotしてみる
演習問題

13. アプリをつくる側になってみる ―結局MATLABって簡単だったね―
13.1 guideコマンドでGUI開発環境を再起動
 13.1.1 12章のおさらいと本章でやることの確認
 13.1.2 どんなオーディオデータでも対応できることが重要
13.2 複数のCallback関数間を行ったり来たり
 13.2.1 ポップアップメニューを使うための準備
 13.2.2 ポップアップメニューには約束事がある
 13.2.3 handlesの再登場
 13.2.4 アプリケーションの完成度を高めるエラー回避
演習問題

引用・参考文献
演習問題解答
索引