文春e-book<br> アウトサイダー 下

個数:1
紙書籍版価格 ¥2,420
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

文春e-book
アウトサイダー 下

  • ISBN:9784163913520

ファイル: /

内容説明

スティーヴン・キング、圧倒的恐怖の最新作
惨殺事件の日、彼は旅行に出ていたはずだった。無実の男を陥れた〈アウトサイダー〉。
悪意に満ちた「それ」を倒すことはできるのか。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

213
上下巻、二段組、700頁弱(どうせなら666頁にして欲しかった)、完読しました。最期はあっけなかったですが、まずまずの出来ではないでしょうか? 但し、アウトサイダー(部外者)という表現は、違うような気がしました。 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163913520 2021/05/27

110
人は自分の理解の及ばないものを信じることが出来ないといった一面を認識させてもらいました。上巻を読み終えた時にはどんなトリックなんだろうと考えていたけれど、スティーヴン・キングが「ホラーの帝王」という事を忘れていた。下巻で最も印象に残ったのがホリー・ギブニーです。個性的で魅力的な人。事件を解決に導いたのも彼女だった。もし、彼女が私の周りに居れば私は間違いなく友達になりたいと思わせてくれました。これから読む方の為に敢えて内容には触れないけれど、スティーヴン・キングが「ホラーの帝王」と呼ばれている事を忘れずにw2021/09/06

nuit

83
キングの「IT」や「呪われた町」はもちろん、退職刑事ビル・ホッジズシリーズの好きな方なら絶対にハマります。いや、そうでない人もキングの素晴らしさを是非味わっていただきたい。ラルフ刑事率いるチームに探偵社調査員ホリーも加わり、伝説のモンスター、エル・クーコと対決!それぞれのキャラもいいし、愛すべきホリーも前にも増して成長しているのが微笑ましい。訳者後書きにてホリーの登場する短編もあるとのこと。早く読みたいです。2021/06/24

オーウェン

61
上巻の最後に登場したホリー・ギブニーが探偵として加わり、テリーの謎を解き明かすため奔走する。 しかし盛んに匂わせていた見知らぬ人物の存在が正体を現す。 やはりキングなので、そちらの方向に話が進む。 そして名付けられたアウトサイダーがラルフに迫る。 どう落とし前をつけるかだが、ホッジス3部作でも描いていた戦い方を継承している。 ホリーがホッジス亡き後の悪夢に苦しんでいる通り、ラルフもまた苦しんでいくのか。 そして今後ミステリはホリーが関わっていくシリーズとなるのだろうか。2021/06/03

キムチ27

60
下巻は 空気が変わり、ドラマの世界だった。半ばで奴の存在が浮上し、刑事と弁護士らは洞窟へ。2段組みの展開はしんどいながら、一気読み。終わってみれば、伏線が見事に回収され、見事なあっけなさ。終盤でのホリーとラルフの会話上手く纏ている⇒「現実世界は薄い氷上でスケートをしているようなもの、一旦割れ 暗黒の海中に落ちる事もありうる」が、「善を目指す力」もあり、それを信じる信念があるからこそ 恐怖に立ち向かい 正気を保てる」善と悪、この世界にあるバランスを回復させようとする力の存在を語る場面はさすが老練キングだ2021/08/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17534299

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数2件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす