人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった : 上

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人類前史 失われた文明の鍵はアメリカ大陸にあった : 上

  • ISBN:9784575315806

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内容説明

全世界累計500万部以上の大ベストセラー『神々の指紋』著者グラハム・ハンコックの5年ぶりの新作は、「現在の」人類文明創生に関わる謎と大災害の痕跡を辿り、1万2000年以上前に「失われた文明」とのミッシングリンクを突き止める。アマゾンの密林からベーリング陸橋、さらには日本まで股にかけた古代史ミステリーの旅、開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

193
久々のグラハム・ハンコック、今回はアメリカ大陸の古代文明に拘った作品、上巻一気読みしました。内容の割に頁数が多いような気もしますが、続いて下巻へ。すぐに下巻を読みたいのですが、図書館の予約の関係で読めるのは3月になりそうです。トータルの感想は下巻読了後に。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000014531.html2021/02/23

どんたこす

21
発掘遺跡をもとに淡々と事実を積み上げるパートが続く。ハンコックの本領発揮は第14章あたりから。アマゾン多雨林が人工物で定住と人口の拡大は計画的なのではないか。ワクワクする内容で下巻も楽しみだ。2021/02/06

hal

12
『神々の指紋』のグラハム・ハンコックの最新作。正直B級映画を楽しむようなつもりで借りたのだが、著者の奥様のサンサさんはカメラマンとかで、遺跡をドローンで上空から撮影したりして、素晴らしい写真が満載でした。その上、お二人でデニソワ洞窟まで取材に行かれたとかで、デニソワまでの行き方や状況などが生き生きと語られていて、とても満足しました。アメリカ大陸における人類史やコロンブス以前の文明に関しては、現在もわからない事が多く、著者の全体的な紹介は興味深かったです。2021/01/05

乱読家 護る会支持!

6
本書の冒頭に、日本列島についても触れてあります。かつての日本列島は今よりも陸地面積が広く、北海道から九州までがすべて陸で繋がっていたこと、今は海面下40メートルにある大陸棚は、かつて陸地だったこと、その大陸棚には史跡が残されていること、が書かれてあります。 我々は文明の進化を、現在の姿から「線形関数」的にしか思考出来ないので、ついつい4大文明以前は、文明は無かったと思いがちですか、ひょっとして今よりも豊かな文明社会があったのかもしれないですね。2021/07/08

Book shelf

5
『神々の指紋』で知られた著者のその続編。この間にもいくつかの著書があり、それらの内容も含めた集大成となっています。「信じる信じないはあなた次第」的な内容ですが、美しい写真や興味をそそる展開で個人的にはこのジャンルの中では好きな内容です。神々の指紋から続く知的好奇心の探究には関心させられます。彼の推理が正しければ面白いと思う反面、科学的な確証なく想像が先行してしまうこわさもありますが、著者はそれをわかった上で書いてると思いますので、すなおに知的探求を楽しめばいいのではと思います。2020/12/08

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