一橋桐子(76)の犯罪日記

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一橋桐子(76)の犯罪日記

  • 著者名:原田ひ香【著】
  • 価格 ¥1,633(本体¥1,485)
  • 徳間書店(2020/11発売)
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内容説明

万引、偽札、闇金、詐欺、誘拐、殺人
どれが一番長く刑務所に入れるの?


老親の面倒を見てきてた桐子は、
気づけば結婚もせず、76歳になっていた。
両親をおくり、わずかな年金と清掃のパートで
細々と暮らしているが、貯金はない。
同居していた親友のトモは病気で
先に逝ってしまった。
唯一の家族であり親友だったのに……。
このままだと孤独死して人に迷惑をかけてしまう。

絶望を抱えながら過ごしていたある日、
テレビで驚きの映像が目に入る。
収容された高齢受刑者が、
刑務所で介護されている姿を。

これだ! 光明を見出した桐子は、
「長く刑務所に入っていられる犯罪」を模索し始める。

第一章 万引
第二章 偽札
第三章 闇金
第四章 詐欺
第五章 誘拐
第六章 殺人