内容説明
中国古代の法家思想の大成者とされる戦国末期の思想家韓非とその継承者の論著の集成.人間とは自分の利益を追求する存在であるという非情な人間観から,歯切れのよい文章で,法律・刑罰を政治の基礎だと説いてゆく.秦の始皇帝の法律万能の思想こそ,この法家思想であった.また,伝説・寓話に満ちた書としても有名である.付・索引.
目次
目次
解老 第二十
喩老 第二十一
説林上 第二十二
説林下 第二十三
観行 第二十四
安危 第二十五
守道 第二十六
用人 第二十七
功名 第二十八
大体 第二十九
内儲説上 七術 第三十
内儲説下 六微 第三十一



