たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説

個数:1
紙書籍版価格 ¥2,420
  • Kinoppy
  • Reader

たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説

  • 著者名:辻真先【著】
  • 価格 ¥2,400(本体¥2,182)
  • 東京創元社(2020/05発売)
  • ポイント 21pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784488028107

ファイル: /

内容説明

【ミステリランキング3冠! 第1位『このミステリーがすごい! 2021年版』国内編・第1位〈週刊文春〉2020ミステリーベスト10 国内部門・第1位〈ハヤカワ・ミステリマガジン〉ミステリが読みたい! 国内篇】昭和24年、ミステリ作家を目指しているカツ丼こと風早勝利は、名古屋市内の新制高校3年生になった。旧制中学卒業後の、たった一年だけの男女共学の高校生活。そんな中、顧問の勧めで勝利たち推理小説研究会は、映画研究会と合同で一泊旅行を計画する。顧問と男女生徒5名で湯谷温泉へ、修学旅行代わりの小旅行だった──。そこで巻き込まれた密室殺人事件。さらに夏休み最終日の夜、キティ台風が襲来する中で起きた廃墟での首切り殺人事件! 二つの不可解な事件に遭遇した勝利たちは果たして……。著者自らが経験した戦後日本の混乱期と、青春の日々をみずみずしく描き出す。『深夜の博覧会 昭和12年の探偵小説』に続く、“昭和ミステリ”第2弾。