扶桑社BOOKS<br> 日本外務省はソ連の対米工作を知っていた

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日本外務省はソ連の対米工作を知っていた

  • 著者名:江崎道朗
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 扶桑社(2020/03発売)
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内容説明

昭和16年――日本外務省アメリカ局作成の極秘文書「米国共産党調書」が明らかにした驚愕の新事実!

ソ連・コミンテルンが米国共産党を操り、ハリウッドやマスコミから労働組合、教会、農家、ユダヤ人、黒人まであらゆるコミュニティで 反日世論を煽った手口を描いたインテリジェンス・ヒストリー!

昭和十四年(1939年)に在ニューヨーク日本帝国総領事館により作成され、昭和16年に外務省アメリカ局第一課により上梓された極秘文書「米国共産党調書」。それは米国共産党の組織と活動全般が詳細に報告された驚きの内容だった――

日本の外務省が把握していた米国共産党の実態を記した本調書が、2019年「第20回正論新風賞」受賞の著者によって初めて読み解かれる!

【目次】
はじめに――日本版「ヴェノナ文書」の存在
第一章 戦前の日本のインテリジェンスと国際共産主義
第二章 『米国共産党調書』作成の背景
第三章 米国を覆った「赤の恐怖」
第四章 内部抗争から「統一戦線」へ
第五章 スパイを送り込め――内部穿孔工作
第六章 スパイとテロリストの養成
第七章 ユダヤ工作と活動資金
第八章 マスコミとハリウッド乗っ取り工作
第九章 反日宣伝を繰り広げたキリスト教・平和団体
第十章 第二次大戦後、明らかになった対米秘密工作
おわりに――若杉要総領事の奮闘