4コマKINGSぱれっとコミックス 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。: 8

著者名：小杉光太郎【著】

一迅社（2020/03発売）

• ISBN：9784758083409

内容説明

ろこどるサミット開催！！　再び大舞台に各地のアイドルも大集合！　奈々子と縁の大奮闘の結果は？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[びぜんや]

いやぁ、良かった。素晴らしかった。流川ガールズが控えに回った印象もあった7巻とは一転、「ろこどるサミット」をゴールに、ふたりの魅力が全開で放出されていて大満足。クライマックスのステージは光と響きが伝わってくるような手応えを、ヴィジュアルやエフェクトに頼らず、そこまでのエピソードで確かに積み上げてきたものを弾けさせるような力強い楽しさがあってこころが震えました。ここに辿り着いてもブレることのないふたりのキャラにも大満足。久々に翌朝まで余韻が残るようなマンガを読みました。5つ星、いや6つ星。★★★★★★＋

2020/03/31

[クロノ@アル中]

カロリー制限('ω')

2020/04/19

[朧月]

アニメ版でも盛り上がった「流川ガールズ」 本巻はロコドルサミットに向けてみんなが頑張るいい回だった。というか今回で最終巻だと思ったけどまだ続くのか。 ゆかりさんの発言からどう物語を終結させていくのか

2020/04/13

[aegiscat]

ろこどるとしてクライマックス。でも二人のこれからは、ってので、つづく。カシャカシャ

2020/12/29

[ppwahara]

みゃー

2020/05/09