集英社文芸単行本<br> チンギス紀 五 絶影

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紙書籍版価格 ¥1,760
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集英社文芸単行本
チンギス紀 五 絶影

  • 著者名:北方謙三【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 集英社(2019/11発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784087711967

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内容説明

ついに、あの「剣」が、テムジンの手に!? 英雄たちのもとで、夥しい血を吸ってきた剣は、それを持つべき者を探していた……。衝撃の展開が待ち受ける、好評第五巻! 同じモンゴル族のタイチウト氏との戦いに挑むテムジン。疾駆するテムジンの軍が、敵の長・タルグダイの隊に届くと思われたとき、新たな旗が現れる。そこには、草原最強の男・玄翁が、テムジンを待ち構えていた。玄翁の自在に動く50騎と、テムジンの隊との凄絶な戦いが始まる。テムジンは配下の槍の達人ジェルメ、強弓のクビライ・ノヤンとともに玄翁軍とあたり、草原を血に染めていく。結着がつかないなかで、玄翁はテムジンに驚くべき提案をする。それを聞いたテムジンは……。

目次

戦する者
蘇る声
亡羊にあらず
戦塵遠く
草原の光

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まえぞう

37
草原の緊張感が高まってきて、王者を決めるバトルが近づいてきました。ただ、本巻のハイライトは吹毛剣がテムジンに渡ったことですよね。楊家将からですから、長いですね。戦闘能力だけでなく、ロジスティックにも気を使う。そんなテムジンでこその大帝国建設なんだろうと思います。2019/08/10

パトラッシュ

34
北方さんが「三国志」や「水滸伝」を書いていた頃から、ぜひチンギス・ハーンをテーマにと願っていた。これまでもチンギス伝に取り組む作家はいたが、北方さんの筆でチンギスの「果てしない物語」を読みたかったから。その願いがかなった今、ほぼ半年ごとに出る本が楽しみだ。特に本書はテムジンの出生にまつわる重大な秘密が明らかになり、重大な転換点をなす。またジャムカが同等の存在と思っていたテムジンが一歩進んだと自覚し、自分は追いつけるかと感じてしまう。後の事情を知る者にとって「この時がそうだったのか」と感じる日が来るだろう。2019/08/21

koba

27
★★★★⭐︎2021/04/25

aloha0307

26
シリーズ5巻まできた。チンギスは未だモンゴル族のone of themに過ぎず、「草原を底から掻き回す戦い」が続く...実父が判明し、その父を斃す場面は愛憎入り乱れ壮絶だった⚡ それにしても、登場人物(60人はいる)&関係国の多さよ...人物&その地位表とそれぞれ関係国図を何度と知れずパタパタと参照^^;しなければならなかったよ...2019/09/22

garakuta@寝る三時間前に風呂を浴びると良い睡眠

24
図書館本:速読。面白かったけど人物のつながりが理解しにくかった。要再読か2020/10/24

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