内容説明
14年間勤めた上場企業を過労とストレスによる心身不調で退社。傷心を癒しに訪れた高野山奥の院で「龍神」との出会ったことをきっかけに、龍が「視える」ようになる。龍から「龍はひとりに一柱、必ず護っている」ことを教えられ、人と龍をつなぐセッション「龍つなぎ」を開始。いつしか「龍師」と呼ばれるようになり、セッションやイベントは即日完売に。そんな経験を基にした愛と癒しの物語。アメブロ公式大人気ブロガー初出版!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
57
気になっていたブロガーさん初の著書。酷い上司いびりでうつ病になった著者さんをモデルに、龍との出会いと学びが物語のようになった1冊です。気のせいを気のせいにしない、というのがなるほど〜!と思ったので実践します^^紹介されていた場所、全部行ってみたいなあ。こちらは実話を元にしたフィクションですが、ドン底から神様からの学びで好転していくという流れやタイトルも夢をかなえるゾウみたいな感じ。小説と思うと文章がすごく上手という訳ではないですが、読みやすいです。2019/07/04
大島ちかり
13
龍神さまに会いたいと願っていたら、なんとなくこの本を読むことに。車のゾロ目ナンバーは毎日ゲーム感覚で楽しんでやっていました。なんだかゾロ目多いなあ。と思っていました。龍神さまに会いたいなあ。2024/06/15
いのうえ
3
8と44は龍神の数字らしい。。2020/06/06
大福
3
すぐに実践出来そうなことが載っていたので試してみたいと思います。 実話を基にしたフィクションとの事ですが、スピリチュアル自体がフィクションのようにも感じられるので、読了感はふわふわした感じです。 実話が基になっていると言われても現実味がないので、読み物と割り切ってしまう方が楽しく読めると思いました。 2019/07/22
hinotake0117
2
先日成田山にてお店に立ち寄れたご縁もあり手に。 龍の力にあやかるにはやはり軽い心持ちで勢いに乗って行くことが大切。心地よく存在をバカにせずに信じて過ごしてみるのがいい関係に。2023/09/10