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内容説明
第五の舞台となる島で、ルナは都和子先生と再会する。都和子先生が明らかにしたルナの出生のひみつとは?少年タイの正体は?宿命の対決の幕が切っておとされた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
27
「関係者だと思ってたら叔母さんかよ!弟の方かい!」目次と登場人物紹介が隠す気皆無! と思ってたらうわあああああああああ!! 小学生が背負う重みじゃないよ、これ・・・。ここまでやるか(涙)!2020/09/02
天野 季和
7
この巻は小学生の頃に読んで、号泣したのを今でも覚えている。切ない。目をそらしたくなる現実から目をそらせない、頑張るしかない、そんなルナがすごいなと思う。2016/08/25
assam2005
6
読み聞かせ用に。子供に薦められて、この巻だけ読みました。1日一章10分ずつで9日。身近な人達が次々と倒れていく中、仲間に支えられ、タイくんと対決し、タイくんとの関係が明らかになる巻。二十八宿や四神が出てきて、なかなか複雑なお話。わかるのかな?と思いながら読んでたのですが、私が間違って読んだ呪文の言葉をさらっと訂正されてしまいました。2015/08/26
優
3
カザンが道具だなんてタイ君ひどいよ。タイ君心綺麗になればいい人だと思うんだけどな~。2016/06/08
あらら
2
大切な仲間たちが死んでしまって、これからどうなるかとても気になる、、、2023/11/05