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内容説明
赤い花に封じこめられていた朱雀を解放して、ルナたちは次なる四神をさがす旅をつづけていた。やってきたのは坂の多い小さな町。嗅覚がさらにパワーアップしたスネリによれば、丘のかなたの山の頂きに、恐ろしい気配を感じるという。それは四神のものなのか?それとも、ふたたび妖怪が待ちうけているのか?シリーズ第七弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
27
恋する乙女は癒し要員な青龍を探せ編。音が聞こえづらいのはきつい。でもラストに登場する青龍の苦手な物に思わず笑い。2020/09/03
天野 季和
7
もっけの隠れた頑張りが見れる巻。もっけもスネリも「ただ仕えなきゃいけない人だから」なんて理由じゃなくて、ともに戦う仲間として家族・兄弟のような存在としてルナと過ごしているのが心温まる。2016/08/25
優
1
面白い。レン君♪2016/06/08
もちや
1
猫に引っかかれたことのある青龍って…四神の姿は見えないはずなのに…猫には見えるのかな。2015/10/03
ぱめ
0
四神編、青龍 行く先々でルナに良い友達が出来るのが嬉しい。るなてぃっく・ルームの青龍が好き。2017/09/14