内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
残留?降格?毎年ハラハラさせてくれる憎い奴。全サンガサポーター待望の「あるある」が満を持して登場!
【内容紹介】
『根っからのサンガファンが自らのクラブ愛を再確認するために。』『京都府出身者が故郷を思い出す手段に。』『京都に赴任したばかりで、会話のネタに困っている方に。』『「敵」の頭の中を知りたい他クラブファンに。』
…全京都人待望、サンガの「あるある」が禁断の書籍化!
・4回降格&3回昇格。日本を代表するエレベータークラブとはサンガのことだ
・「麿サッカー」と呼ばれるのにはもう慣れっこだ
・カズもラモスもいた…。なにげにJリーグの伝説とともにあるクラブだ
ほか全240ネタを収録予定。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
236
昔のエピソードを織り交ぜながら、J1昇格J2降格を繰り返すチームのネタが面白かった。地元チームを応援したい気持ちがあるけど、中々強くなれないなぁ。2018/03/29
gtn
10
自虐的である。しかしそこは誇り高き京都人。他県がサンガを馬鹿にするのは許さない。2020/01/10
meg
1
あるある、というより「あったなーこういうの」っていう懐かしいエピソード集2014/02/12
添川
1
あるあるというよりは新旧合わせたトリビア本という印象が強い。サポになったタイミングが2004年ぐらいだから、かなりのネタが分からんかった…昔はJバブルの頃のヴェルティの選手がいたんだなぁぐらいの印象?2014/02/08
tosh
0
2014年発行の京都サンガ、トリビア集。 ちょうど大木監督の時代だから、まだどっぷりJ2沼にハマっている頃。やっぱりJ1は最高だな。2023/08/05