Appleのデジタル教育

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紙書籍版価格 ¥1,870
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Appleのデジタル教育

  • ISBN:9784761274061

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内容説明

Apple共同設立者
スティーブ・ウォズニアックが序文を寄稿!

発見力×理解力×生みだす力で
ジョブズの創造力を身につける!

アップルの象徴であるスティーブ・ジョブズは、
教育に対して力強いビジョンを抱いていた。
テクノロジーを教育に取り入れて、
子供たちの人生を一変させるというものだ。

このビジョンを実現させると心に決めたとき、
彼が声をかけたのが本書の著者ジョン・カウチだ。
信頼できるエンジニアであると同時に、
教育改革に類いまれな情熱を注ぐ著者の信念はこうだ。

「子供たちに秘められた能力を自ら発見し、
限界だと思い込んでいたその先に導く」

世界中の子供たちの潜在能力を、
ひとり残らず解放できたらどうなるか?
いまや、これは現実味を帯びた話になりつつある。

本書では、Apple教育部門初代バイスプレジデントの著者が
ハーバード大学特別研究員のジェイソン・タウンとともに、
子供たちを未来に導くデジタル教育とその先進事例を紹介。

・学習のパーソナライズ化
・コーディングの学び方
・アダプティブラーニングの導入法
・バーチャルアシスタントの活用法
・AI/・AR/・IoTの活用例
・ホログラムの可能性等

イノベーション大国アメリカの子供たちが学ぶ
デジタル時代における最新の革命的学習法とは!?


21世紀における教育の舵のとり方について
理解を深めるうえで、必読の書だ。
――サイモン・シネック
(『WHYから始めよ!』『リーダーは最後に食べなさい』著者)


脳が探求を好み、現状の学習構造に否定的な反応を示し、
新たな発想を生みそうとしていることをわかりやすく説く。
――ジョン・メディナ博士
(分子生物学者、『ブレイン・ルール』著者)


本書を通じて、ジョン・カウチは間違いなく
「現代教育の父」となった。
本書は、教育に携わるすべての人にとっての
「経典」となるに違いない。
――ラーディカ・リー
(ナイロビ・インターナショナル・スクール創設者兼代表)

この本が、生徒はもちろん、親や教師をはじめとする
教育関係者の潜在能力をも解き放ってくれるに違いない!
――トッド・ローズ
(ハーバード大学個性学研究所所長、『平均思考は捨てなさい』著者)

スティーブ・ジョブズは
世界を進歩させることについて語ったが、
ジョンは紛れもなくそれを最高の形で実現したひとりだ。
――マルコ・トーレス(教育者)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ミライ

35
全米を中心とした世界の教育業界に向けた、ジョン・カウチ(アップルの教育部門初代バイス・プレジデント)による著書。イノベーション大国のアメリカにあっても教育にタブレット、VR・AR、AIなどを取り込むのに苦戦しているらしい。本書ではテクノロジーを教育に組み込むことでいかに「学び」を効率化でき、創造力を身につけられるかを説く。日本はアメリカ・中国などと比べて、教育のデジタル化は何年も遅れていると思うので、日本の教育関係者にも読んでほしい一冊だと思った。2019/06/21

あべし

4
 なかなか刺激的な内容で楽しみながら読むことができた。もう、これまでのトーク&チョークの授業では世界に太刀打ちできるような人材を育成することは不可能なのではないかと思い知らされた。  今、世間ではGIGAスクール構想が注目を集めている。まさにすぐさま環境を整えてほしい。そして、「できないできない」などと私たち教員が言っている場合ではない。教師の都合で情報機器を活用しなかったら、苦しい思いをするのは社会に出ていく子どもたちなのだ。社会と教育のギャップをこれ以上に開けてはならない。  IT機器の活用、大事。2020/08/14

UP

3
デジタル教育の具体例が散りばめられた1冊だろう、と思い読み進めると驚き。前半はほとんど学習科学の知見や教育を語る上で重要となる要素について、情報科学の専門家である筆者の立場から語られたもので、デジタルとかオンラインの類の言葉はあまり出てこない。教育に何が大切か、効果があると言いうるか。土台から語るのは訳本に多い。日本の教育書は学習科学の知見より優れた実践と研究者コメントのセットで本になるのと比べ好対照である。教育の語り方という意味で参考になった。逆にデジタル教育はもう少し踏み込んだ知見が欲しかったかな…2019/03/25

toshi

2
タイトルがよくない。私なら『すでにはじまっている教育~テクノロジーで教育の何を変えるのか』にしたい。少し長すぎるが、その方が、学校の先生の触手が動くのではと思う。今ある日本の教育現場の「デジタル」の誤解がこの本で氷解できる。それにしてもアメリカはすごい。様々な人々が、おそらく自ら属する組織を「越境」し、子どもの可能性を広げるために学校教育にコミットしている様子がよくわかる。日本にはほとんど見られないモチベーションと人材がある。学校の先生に読まれるべき内容。2021/01/06

Ritz

2
タイトルや帯の雰囲気が内容と合ってないのが残念ですが、間違いなく名著です。これからの教育の向かうべき方向性を明確に提示してくれています。 デューイやモンテッソーリの話も出てくる1-6章は、テクノロジー教育に関心あろうとなかろうと、すべての教育関係者必読だと思います。ここまで読むだけでも買う価値ありです。2019/11/06

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