THE ALMIGHTY DOLLAR 1ドル札の動きでわかる経済のしくみ

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紙書籍版価格 ¥1,836
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THE ALMIGHTY DOLLAR 1ドル札の動きでわかる経済のしくみ


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内容説明

読み物として面白く、
国際情勢が理解でき、
経済学も学べる。

ドルに焦点を当てることで、
これほどまでに
世界経済が見えてくるとは。

本書の優れた点は、
ドルを主役にして世界を回りながら、
それぞれの国が抱えている経済問題を
浮き彫りにすることです。

と同時に、アダム・スミスの分業論や
デヴィッド・リカードの比較優位論など
経済学の基礎理論が具体的に学べることです。
(監訳者:ジャーナリスト・池上 彰)

グローバル経済を動かし続けているドル。
その紙幣の半分はアメリカ国外で流通し、
世界を巡るドルの大半は中国の手にある。

ドルが世界を渡り歩くとき、
そこでは実際に何が起きているのか?
私たちの生活にどんな影響を与えるのか?
なぜ中国が世界最大の製造国で、
アメリカが世界最大の消費国なのか?
自由貿易は本当にいいことなのか?
なぜ国家は地球の反対側の国との架け橋を築こうとするのか?

テキサスの郊外で買い物に使われた1ドル紙幣は、
中国の中央銀行、ナイジェリアの鉄道、イラクの油田へと渡る。
そうしたドルの動きを追いながら、エコノミストのダーシーニ・
デイヴィッドが日々のニュースの背後に潜む経済的な事実を
明らかにしていく。
グローバル化した世界の仕組みはどうなっているのか。
本当に権力を持つのは誰で、それが人々に何をもたらすのか。
それらがいま解き明かされる。