内容説明
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20××年、仙台はネオ東京になる!?
伊達なクリエイターたちは宮城で生まれた!
【内容紹介】
宮城に住む人もそうでない人も感心する世界遺産候補、宮城のあるあるネタ270個!
・松島の俳句を作ったのは芭蕉じゃない!?
・蔵王連峰には雪の塔が生まれる!
・宮城特産のホヤは宇宙生物だった!?
・マンボウがスーパーで売られている!
・人気漫画家は波紋が使える!?
・七夕はもちろん8月!
・困ったときは「いずい」!
・正月には激しいバトルが開催される!
などなど、杜と海の都、宮城県のあるあるネタ270本大放出!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
百太
26
宮城・仙台の地元愛(苦笑)もうちょっと書き込んでほしい事もあるけど一言感想的言葉にニャッとする宮城県人です。この著者さん野球とアニメ好きなのねぇ。笑。2019/01/04
ふじ
17
へぇーって楽しく読めて、読んだ後にはなぜか何も残らない笑、そんな息抜きにぴったりな本。やはりまだ片手で数えられる年数しか住んでいない私より、宮城生まれ旦那の方が面白いみたい。個人的にへー!となったのは、小田和正が東北大出身なのと、半田屋が富谷の会社なこと、あと、松島のあの句が芭蕉の句じゃないこと。2022/06/22
ひまわり
10
わかるもの多々あり。知らなかったもの少々。宮城県人が読んだら納得して楽しめるところがあると思います。他の県の人にとっては宮城県のことを知るのによい本かも?2019/01/01
ルナうさぎ
2
仙台しか行った事がないので、他の市のことは余計にわからなかったけど、小さい本なのでサクッと読める2018/03/08
taka
1
娯楽本。あっぺとっぺ、がおる、なげる等は職場でも年配の方がよく使っている言葉。が、30代以下にはあまり通じてない。。。2018/12/30