京都のアルゴリズム

紙書籍版価格 ¥2,376

京都のアルゴリズム


内容説明

京都を知る,アルゴリズムを知る。アルゴリズムとはそもそも,何か物事を行うときの“具体的手順”のことである。私たちは日々,意識するかしないかに関わらず,次々とアルゴリズムの設計をしながら生活をしている。 本書は,岩間一雄教授が京都の町を題材にアルゴリズムの思考を伝える,読み物的手法をとった数学書である。読者はその奥深い世界へと誘われてゆくだろう。 巻末には本書で取り上げた京都関連の名所・行事などの索引があり,逆引きで読んでいくことができる。 (219文字)

目次

1.斜め横断
2.アイドルタイム
3.人事部長の悩み
4.チームワーク
5.神様との勝負
6.アルゴリズムからメカニズムへ
7.一番でなくとも
8.千年に1回も起こらない
9.自分のページランクを上げたい
10.対話のアルゴリズム
11.ビットコインの素晴らしさ
12.P対NP問題:ノーベル賞以上?
13.アルゴリズムから見た進化論