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内容説明
昭和8年、東京本郷の地にて奇妙な生き物を扱う「四王天鳥獣商」なる店の主人・四王天と少女・アリスと関わることになった帝大生・鷹名は様々な奇獣と出会い、不可思議な生物にどんどんひきこまれていくが、国の軍部にも奇獣の影がちらつき始め…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
24
軍が絡んできな臭い、ヤなんだけど面白い。黒幕は誰だ、目的の奇獣とは? ドキドキさせといて脱力の猫又。どうしようもない...(笑) 「ジジイ」「お坊ちゃん」って言い合う四王天と三条の過去も知りたい。次巻も楽しみ!2017/09/19
眠る山猫屋
15
鷹名を奇獣商に?心配する司くん。やっぱり良いヤツだ。そんな二人を思い起こさせるような四王天と月岡さん。アネサマの孤独。そんな和やかな流れを絶ち切る謎の軍人・宍戸。黒幕がいるのかな?案外こんなとぼけた奴が、何かを企んでいるのかな?夜叉のメンバーが四王天たちと組んで、新展開。孤島の天狗の話はおぞましい。でもきっかけは人間の欲望。2017/10/02
へへろ~本舗
8
29話の猫又の話、笑った。四王天にも苦手な人がいたんだね。巻末の四コマ見て思った…自分も四天王だと思っていた2017/09/11
チューリップ
3
アネサマの話が良かった。子供ならではの考えで大人とは違った誰も傷つかない解決方法を自然と選べたのがいいなと思えた。奇獣隊の人たちの連携の取れた戦いがかっこよかった。軍も絡んでくるしそれぞれが最終的にどう交わるのか気になる。2019/03/29
ヘレン
2
軍やっぱり軍が絡んでくるかー。戦争の影が出てくるとちょっと怖い2017/10/01
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