集英社コバルト文庫<br> 花嫁が囚われる童話 桜桃の花嫁の契約書

個数:1
紙書籍版価格 ¥649
  • Kinoppy
  • Reader

集英社コバルト文庫
花嫁が囚われる童話 桜桃の花嫁の契約書

  • ISBN:9784086080422

ファイル: /

内容説明

生まれつき病弱な王女リースヒェンは魔女と同じ髪色と目の色のため、父王から疎まれていた。そして、異母弟が原因不明の病に倒れると『忌み子』に認定され、王大使を呪った咎で処刑が決まる。だが、処刑まで幽閉されたリースヒェンを、主治医かつ婚約者のエレンフリートが迎えに来る。いつも優しかった彼は「貴女の『粛清権』を買った」と冷たく微笑み、彼女を辺境の城へ連れ去るが…?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆずきゃらめる*本とお花♪

33
童話-【メルヒェン】シリーズ二冊目♪このシリーズで同じなのは猫と黒うさぎ。そしてキーワードは異端。魔女っていっても今回はヒロインのリースヒェンの存在が薄かった。エレンフレートができすぎる。もう一つのカップル(?)の方は納得がいかないなぁ。裏切りそうだよ。リースが幸せになって終わる。まさしく童話♪2017/10/29

しゅてふぁん

29
クラウディアと黒うさぎが賑やかで楽しかった。リース以外は皆さま己の欲望に忠実で、そこに向かって暴走する傾向にある困った方ばかりで…リースはこれから大変だなぁ。2018/02/17

ぐっち

20
病弱な姫と医師。最初っから甘い。クラウディアの正体が明らかに!いつもと違ってすごいシスコンで可愛かった。2017/07/15

でんか

19
うーん、ふつう。四巻目。王女ヒロインと彼女の主治医であるヒーロー。この話は読みやすかったです。あんまりとっちらかってなくて、話として筋が通っているように感じました。西洋医学っぽい話だった二巻目などに比べ、だんだんファンタジーなオカルト寄りになってきた感じで、ちょいエグイ描写があります。クラウディアの正体が意外。そっからずっと現世にいるのか、と思うとブラコンにいちゃんもたいへんですな。ヒロインは受け身さん。そのせいか大分存在感薄め。ヒーローは安定の執着男。嫌いじゃない。黒幕ふたりは、あれでよかったのか。2019/10/20

nagi

12
4作目。時系列では、これが一番最初らしい。クラウディアの名付け親登場。告げ口ウサギも相変わらず。もふもふ達は時代を超える(^^)/。そしてやっぱり、魔物より何より恐ろしいのは人間ではなかろうか??2018/12/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12048862

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。