角川書店単行本<br> 逸木裕『虹を待つ彼女』『少女は夜を綴らない』【期間限定!試し読み特別版】

角川書店単行本
逸木裕『虹を待つ彼女』『少女は夜を綴らない』【期間限定!試し読み特別版】


内容説明

第36回横溝正史ミステリ大賞受賞作『虹を待つ彼女』で絶賛を浴びた新鋭・逸木裕。待望の第2作『少女は夜を綴らない』は、“殺人計画”をノートに綴る少女と秘密を握る少年を描く、先読み不可能な青春ミステリ。第2作の刊行を記念して、『虹を待つ彼女』と『少女は夜を綴らない』を試し読みできる特別版を期間限定で配信。

●『虹を待つ彼女』あらすじ
2020年、人工知能の研究者・工藤は、死者を人工知能化する計画に参加する。甦らせるモデルは、6年前にテロ事件を起こして死亡した美貌のゲームクリエイター。謎に包まれた彼女に惹かれていく工藤だったが――。

●『少女は夜を綴らない』あらすじ
“人を傷つけてしまう”という強迫観念に囚われている、中学3年生の理子。“夜の日記”と名付けたノートに“殺人計画”を綴ることで心を落ち着け、どうにか学校生活を送っていた。しかし突然、理子の秘密を握る中学1年生・悠人が現れる。秘密を暴露すると脅され、やむを得ず悠人の父親を殺す計画を手伝うことになった理子は、誰にも言えなかった“夜の日記”を共有できる悠人に心惹かれていく。やがて準備は整い、ふたりは殺害計画を実行に移すが――。