文春e-book<br> かくて行動経済学は生まれり

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文春e-book
かくて行動経済学は生まれり

  • 著者名:マイケル・ルイス/渡会圭子・訳
  • 価格 ¥1,800(本体¥1,667)
  • 文藝春秋(2017/07発売)
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内容説明

データ分析を武器に、貧乏球団を常勝軍団に作り変えた
オークランド・アスレチックスGMを描いた『マネー・ボール』は、
スポーツ界やビジネス界に「データ革命」を巻き起こした。

刊行後、同書には数多くの反響が寄せられたが、
その中である1つの批判的な書評が著者の目に止まった。

「専門家の判断がなぜ彼らの頭の中で歪められてしまうのか。
それは何年も前に2人の心理学者によって既に説明されている。
それをこの著者は知らないのか」

この指摘に衝撃を受けたマイケル・ルイスは、
その2人のユダヤ人心理学者、ダニエル・カーネマンと
エイモス・トヴェルスキーの足跡を追いはじめた――。

〈目次〉
■序 章 見落としていた物語
■第1章 専門家はなぜ判断を誤るのか?
■第2章 ダニエル・カーネマンは信用しない
■第3章 エイモス・トヴェルスキーは発見する
■第4章 無意識の世界を可視化する
■第5章 直感は間違える
■第6章 脳は記憶にだまされる
■第7章 人はストーリーを求める
■第8章 まず医療の現場が注目した
■第9章 そして経済学も
■第10章 説明のしかたで選択は変わる
■第11章 終わりの始まり
■第12章 最後の共同研究
■終 章 そして行動経済学は生まれた
■解 説 「ポスト真実」のキメラ 月刊誌『FACTA』主筆 阿部重夫