新潮文庫<br> 十字路が見える

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紙書籍版価格 ¥605
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新潮文庫
十字路が見える

  • 著者名:北方謙三【著】
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 新潮社(2017/06発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101464152

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内容説明

十字路。それは人生に次々と現れる――。未来が見いだせなかった若き日。新たな可能性に賭けた三十代。そして求めに応じ、ひたすらに小説を書き続けた日々。苦しいとき哀しいとき、寄り添ってくれた音楽、映画、酒。心に刻まれた異郷での体験。我が国を代表する作家が、人生の豊穣と黄昏を軽妙に奥深く綴り、親愛なる読者にエールを送る。迷える男たちよ、ここに君の北極星が輝いている。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

秋良

12
作家のエッセイ。え、あの作品書いてる人が普段はこんなこと考えてるんか……とギャップがある場合と、ああ流石あの作品書く人だね……と納得する場合があって、北方謙三は後者。酒、釣り、料理、車、旅どれをとっても漢のこだわりもとい北方謙三のこだわりがある。かと思うと女王蜂や多分クリープハイプ聴いてるところが若い。生涯現役の人は古い物を大切にすることと、新しい物を取り入れることのバランス感覚が優れているのかもしれない。皆川博子とか。2020/02/16

Noriko D

8
居酒屋でふと隣に座った著者に「十字路とはな」と語りかけてもらえたような気がする。 「君は、曲がるということを、考えたことはあるか。曲がった先は、暗いよ。暗黒というふうにさえ感じられる。しかし、一点の光は見えるな。闇の中でも、構わず疾走すればだが。」2018/03/10

8
北方謙三さんのエッセイ。世界を旅して暴れ、肉を喰らい、刀を半我流で振り回して腱を切る。めちゃくちゃな人だが面白い。めちゃくちゃなエッセイ集かと思ったら、最後の方は大変に深い。良い本だ。2018/03/08

ちんれん

6
抜群に面白かった。作者が苦悩しながら小説を書き続けている姿、料理、旅、酒、車についての内容。エッセイから読むと、小説が更に読みたくなる。2017/02/22

ひょるひょる

2
ハードボイルド。2020/03/01

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