文春e-book<br> 勉強の哲学 来たるべきバカのために

個数:1
紙書籍版価格 ¥1,512
  • Kinoppy
  • Reader

文春e-book
勉強の哲学 来たるべきバカのために

  • 著者名:千葉雅也
  • 価格 ¥1,200(本体¥1,112)
  • 文藝春秋(2017/04発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはお支払い画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。
勉強とは、かつての自分を失うことである。
深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、
それは恐るべき快楽に身を浸すことである。
そして何か新しい生き方を求めるときが、
勉強に取り組む最高のチャンスとなる。

なぜ人は勉強するのか?
勉強嫌いな人が勉強に取り組むにはどうすべきなのか?
思想界をリードする気鋭の哲学者が、
「有限化」「切断」「中断」の技法とともに、
独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論。

【目次】
第1章 勉強と言語――言語偏重の人になる
第2章 アイロニー、ユーモア、ナンセンス
第3章 決断ではなく中断
第4章 勉強を有限化する技術