東京タラレバ娘（７）

著者名：東村アキコ【著】

講談社（2017/01発売）

• ISBN：9784063980073

内容説明

「ああだったら…」「こうなれれば…」と、タラレバばかりを繰り返していたけれど、ついに、ついに安息第一の大人の恋にたどり着いた!!と思ったけれど、まだまだタラレバ物語は終わらない…。累計２６０万部突破＆実写ドラマ化の超人気作、最新刊！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[wata]

やっと見つけた落ち着いた生活。早坂さん、良いダンナ様になるよ、きっと(^^)なのに今さら？今から？もういいよ早坂さんで！

2017/01/19

[くりり]

KEYの闇が以外と深い！安心出来る早坂さんとのんびりしてて良いのか？倫子！？さぁ、第4出動命令だ！(笑)

2017/02/13

[扉のこちら側]

2017年31冊め。​この巻で早坂氏の株は上がる。「傷ついたもの同士だからできる恋愛もあるんです」一方で、あれだけタラレバ娘たちに言いたい放題行ってくれたKEYはどう落とし前を付けるのだろうか。やっぱりこの巻も3話だけ収録か。

2017/01/14

[nyaoko]

安心出来る人、家事能力の高い人、気取ってなくて自然体、それが早坂さん。倫子、いいのか？それで本当にいいのか？この人で良かったと、この人でいいや、ってのは中味全然違うよ？と思って読んだら、最後の最後で第4出動命令かかったし！ここ、鳥肌立ったわ。

2017/01/14

[みるく]

倫子さん…私も餃子はお酢のみ使用派。早坂さんとなら肩肘はらないお付き合いができるのに…KEYくんの過去が少しずつ明らかに…やっぱり…KEYくんに行っちゃうの…

2017/02/02