集英社文芸単行本<br> 東京零年

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集英社文芸単行本
東京零年

  • 著者名:赤川次郎【著】
  • 価格 ¥1,641(本体¥1,520)
  • 特価 ¥1,313(本体¥1,216)
  • 集英社(2015/09発売)
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内容説明

殺されたはずの男が生きていた――。電車のホームから落ちた生田目健司を救った永沢亜紀。二人が出会ったとき、運命の歯車が大きく動き始める。脳出血で倒れ介護施設に入所している永沢浩介が、TV番組に一瞬だけ映った男を見て発作を起こした。呼び出された娘の亜紀は、たどたどしく喋る父の口から衝撃の一言を聞く。「ゆあさ」――それは昔殺されたはずの男・湯浅道男のことだった。元検察官の父・重治が湯浅の死に関与していた事を知った健司は、真相を解明すべく亜紀とともに動き出す。時は遡り数年前、エリート検察官の重治、反権力ジャーナリストの浩介、その補佐を務める湯浅。圧倒的な権力を武器に時代から人を消した男と消された男がいた――。