「日本の分」について考える【HOPPAライブラリー】 - 鈴木邦男シンポジウム1・2

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紙書籍版価格 ¥1,540
  • Kinoppy

「日本の分」について考える【HOPPAライブラリー】 - 鈴木邦男シンポジウム1・2

  • ISBN:9784434185540

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内容説明

鈴木宗男が政治家生命を賭して取り組んできた、北方領土問題。プーチン大統領と会談し、首脳会談の舞台裏を見てきた氏が、外交現場の涙ぐましい努力を臨場感たっぷりに語る。二十歳のころから、日本とはなにか? 宗教とはなにか? を探求し続けてきた中島岳志が、近代日本における右翼思想の系譜をあざやかに紐解く。ヴォルテールの言葉、「君の意見には反対だが、それを言う権利は命にかえても守る」を生きる鈴木邦男だからこそ聞き出せる二人の本音。

目次

第1回鈴木邦男シンポジウムin札幌時計台
北方領土問題
日本政府の方針と北方領土ビジネス/中川一郎と北方領土/ソ連崩壊の影響/北方領土交渉におけるランドマーク/クナッゼ提案と東京宣言/クラスノヤルスクと川奈会談/鈴木宗男が見た首脳会談の舞台裏/森元総理とプーチン大統領の絆/ヒキワケとハジメ/森元総理の秘めた想い/現在の北方領土と今後の展望/安倍総理のロシア観
対談 鈴木宗男×鈴木邦男

第2回鈴木邦男シンポジウムin札幌時計台
愛国・革新・アジア
日本近代における右翼思想/明治維新はなぜ明治革命ではないのか?/一君万民の思想/フランス革命と明治維新の違い/永遠の維新者、西郷隆盛/明治の武装闘争と言論闘争/日本右翼の源流〈玄洋社〉/なぜ右翼はアジア主義なのか/煩悶とユートピア思想/農本主義コミューン/なぜ右翼はルソーが好きなのか?/昭和維新テロ・クーデターの論理
対談 中島岳志×鈴木邦男

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

犬養三千代

2
鈴木宗男さんの外交姿勢が面白かった。森善朗のプーチンさんとの絆を見ると個人的な関係を構築することの大切さかわかる。また、大国の虎の尾を踏んだ政治家は抹殺される。田中角栄、金丸信の理由も書かれている❗宗男さんが先生と呼ぶのは、野中広務・小渕恵三 宜なるかな。 中島岳志の、右翼の説明は学校の講義を聴いているようで分かりやすかった。一君万民という思想。象徴天皇と矛盾しないように思う。2017/06/22

青大豆

1
北海道のジャガイモみたいなヤツこと鈴木宗男さんの北方領土の話と北大の中島岳志さんの保守思想の話。2014/06/08

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