2040年の新世界―3Dプリンタの衝撃

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紙書籍版価格 ¥2,376
  • Kinoppy

2040年の新世界―3Dプリンタの衝撃


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内容説明

この機械、人類の敵か、味方か?
ビジネスや雇用はどう変わるのか?

単なる3Dプリンタの解説にはとどまらない。

プラットフォームとしての3Dプリンティング技術が
これからどのようなイノベーションを巻き起こすのかを描いていきます。

かつての蒸気機関や自動車、パーソナル・コンピュータのように、
経済社会をどのように変えていくのかを展望します。

たとえば、次のような論点をカバーしています。

・3Dプリンタは既存の大量生産をどう変えるか?

・3Dプリンタは人類の雇用を奪うのか、創るのか?

・3次元の優れたデザインソフトができたとき、何が起きるのか?

・軟骨や心臓弁、腎臓のような「究極のカスタマイズ臓器」を創れるか?
 それを創れるようになったら医療はどう変わるのか?

・加工食品ならぬ、合成プリント食品ができるようになったら、
 食卓に何が起きるか?

・小学校、中学校、高校に3Dプリンタが来たら、教室はどう変わるか?

・3Dプリンタは地球温暖化問題にどう貢献するのか?

・武器や違法ドラッグが3Dプリントできたら、社会はどうなるのか?

もちろん、3Dプリンタでこんなものがつくれる、という刺激的な話題もカバー。

大人のオモチャを自宅でつくれるようになったら、
3Dプリンタは爆発的に普及するかもしれない、と著者たちも
言っています(アダルト動画でインターネット時代が花開いたように!? )。

フリー革命、メイカームーブメントの先に何があるのか?
世界変化の大きなトレンドを感じさせる一冊です。

【主な内容】
第1章 なにもかもSFになる
第2章 ほとんどなんでも作れるマシン
第3章 デザインと製造の変革:良い、速い、安い
第4章 明日の仕事と経済はどう変わる
第5章 層を積み上げる:機械的な仕組み
第6章 次世代のデザインソフトを求めて
第7章 「生体インク」でバイオプリンティング
第8章 食のデジタル:フードプリンティング
第9章 教室のなかの工場:新しい学びの扉が開く
第10章 新たな美:制約からの開放
第11章 グリーンでクリーンなものづくり
第12章 所有権、安全性、法律のニューフロンティア
第13章 未来をデザインする発想とツール
第14章 この先に何が起こるか