うらら(3)

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うらら(3)

  • 著者名:ひうらさとる【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2014/01発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063409086

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内容説明

うらら島にIターン わたし、ここで生きていきます! 会社を退職し、「なにもない自由」を手に“うらら島”に帰ってきた美音(みね)。ヤル気モード全開の美音は、(Hなしの)恋人・アユの誘いで“内湾アートフェスティバル”を手伝うことになり、いい雰囲気に。しかし、そんな二人の仲も美音の不用意な一言で壊れてしまい、そのうえイケメンシェフ・濱崎(はまざき)には「薄気味悪いです」と言われて――。29歳のIターン、早くも……失敗!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みなの

5
美音...苦手です。でも仕事に対しての姿勢はキラキラ一生懸命で自分のやるべきことがわかってて、そこに向けて邁進して行く所が素敵。 私は夏のハッキリしたところが気に入りました。2013/12/01

薫子

2
わからんでもない。わからんでもないが、恋愛に影響受けすぎ感があるよね、美音は。言葉に出すことは大切だけど、そこは内容選ぼうよ!w出したら出したでなんかちょっと説明不足だし。でも、美音は仕事が出来る女だよね~。そこがカッコイイ。そして、釜焼きピザが食べたいんです。どうしても食べたいんです。ピザーーーーーー釜焼きーーーーーー2013/10/22

zen

2
はてさて、どっちを選ぶんですか?迷うねえ。釜焼きピザ食いたい…。2013/09/21

megumirai

2
み、美音ちゃ…ん…(脱力)。前半部分読みながらあわあわ。素直は大事だけど大事だけど、TPO!(?)モヤモヤしているときはある程度自分の中だけで考えるのも大切よね、ただ、そういうふうになれないときがあるってのもとても分かるが故に見守りたくなるのであった。そんな美音ちゃんも、ラストの展開でさっそく成長が垣間見えたり。これからどうなっていくのかわくわく。アユくんも切ないなあ…濱崎さんはまだ謎多し。2013/06/16

ninoko

2
迷ってばかりの主人公だったけど、やりたいことを見つけたね。今後の展開に期待。2013/05/15

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