扶桑社BOOKS新書<br> コンプライアンスが日本を潰す - 新自由主義との攻防

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扶桑社BOOKS新書
コンプライアンスが日本を潰す - 新自由主義との攻防


内容説明

伝統的な商慣習を崩し、過剰なまでに構造改革を推し進め、TPP参加表明を始め様々な分野でアメリカの意向に迎合する日本人に対して警鐘を鳴らす、保守学者による国士的論考。

目次

第1章 重大な局地戦―タクシー社会を押し潰した「コンプライアンス」(「コンプライアンス」でタクシー社会は大混乱 タクシー市場は、ラーメン市場とぜんぜん違う ほか)
第2章 巨大産業の崩壊―建設産業を潰す「コンプライアンス」(建設の関連産業に関わる人は、日本の全雇用の3分の1から半分近く 「コンプライアンス」のために、崩壊しつつある建設産業 ほか)
第3章 コンプライアンス・デフレ―コンプライアンスが日本経済を潰す(公正取引委員会は、新自由主義が日本に埋め込んだ「経済警察・司法組織」 「新自由主義」という猟犬を日本に差し向けたアメリカ ほか)
第4章 最後の攻防、TPP―日本を潰す最強のコンプライアンス装置(TPPにおけるコンプライアンスの図式:日本のアメリカに対する服従 TPPにおけるアメリカの意図/新自由主義とTPP ほか)
第5章 私たちに法令をコンプライアンスさせるべし(コンプライアンスは日本の免疫不全である 日本の国家的免疫不全についての病歴 ほか)