SCREEN Library<br> 植草甚一WORKS〈1〉映画と原作について考えてみよう

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植草甚一WORKS〈1〉映画と原作について考えてみよう

  • 著者名:植草甚一
  • 価格 ¥1,234(本体¥1,143)
  • 近代映画社(2009/11発売)
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内容説明

イギリスの小説やフランスの小説を読んでいると、最近また目立って犯罪を扱った作品が多くなっていて、こうした傾向が単なる繰返しではなく、以前とは違ったある新しさが感じられるようになった。この新しさが、何よりも魅力だが、そうかといって簡単にこれを説明することは難しい。頭のいい作家がいて、ちょっとしたところをグイとひねって巧みに書くと、同じような犯罪事件でも、がらりと様相が変わってしまうからである(本文『犯罪映画は新しくなっていく』)

目次

第1章 探偵小説と犯罪映画(新しい探偵小説の型と映画への影響;犯罪映画は新しくなっていく)
第2章 ベストセラーが映画化されていく(映画化されたアメリカのベストセラー小説を中心にして;「狐の王子」と「戦乱の花嫁」の背景 ほか)
第3章 映画と原作について思うこと―SCREEN CORNERS/LITERATURE(アメリカ映画の原作もの;イギリスでの原作の映画化 ほか)
第4章 小説を映画化した三つの作品を鑑賞しよう(「ケイン号の叛乱」あとがき;ジョン・フォードの問題作「ミスタア・ロバーツ」について ほか)