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内容説明
猛女・井川が強引に押し進める社内改革に、自らのクビをかけて反旗を翻した佐伯。それぞれにゆずれない立場を持った女たちによる、激しいバトルの幕が切って落とされた!その頃、ケンの「いかにも信用できなさそうなヤツ」というリクエストのもとに新しい人材をリストアップした高野は、ケンにその真意を問いただすが…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Carlyuke
4
井川が花岡の会社で高圧的に改革を行う。花岡も予想がつかない。戦った相手を信用できるという考え方。 2017/12/04
読み人知らず
3
敵を飲み込んで自分の力にするよい見本と教科書2016/06/29
Yuichi Arioka
1
しっぽを振ってるだけの犬は要らない、狡猾な狼集団。 会社の発展を第一に考えろ。 一本の川の流れだけでは海に辿り着けない、必ず途中で枯れる。 MBOマネジメントバイアウト、暖簾分け。 相手を倒そうとするときにエネルギーが爆発する。 2017/10/30
よーへー
1
無能な経営者は信用できそうなやつを欲しがる、狡猾な狼の集団にしてえ、会社とは一本の川のようなもの、大河になるためには一本の流れのままで伸びていくことはできない、MBO、暖簾分け、一事業部門独立、象にありは乗って行く、天下3分の計、一度戦った相手しか信じない、戦わずして成長はない、人は戦う時こそ真の力を出す、相手をぶっ倒そうとするときにこそエネルギーを爆発させるんだ、売るのは商品の先にある感動だ2012/05/03
山形竜也
0
【2016年164冊目読了!】2016/12/26