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内容説明
【この電子書籍の中身はコミックではなく小説です】
宇宙世紀0096――伝説の神獣の名を冠したMS「ユニコーンガンダム」が宇宙世紀百年の闇を払う! 文壇の気鋭・福井晴敏が贈る、新たなガンダム神話の幕開け!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
26
コミックの2巻前半まで、、時代背景の説明があって非常にわかりやすい。2020/08/11
Masaru M
15
再読。改暦セレモニーからテロまでとサイアムの若い頃の様子が詳細に記述されててアニメでは分からない部分が見えて面白い。小説読んでからアニメを見直すとまた違って見えるでしょうね。2020/08/03
MAEDA Toshiyuki まちかど読書会
15
1st世代のおじさんなので、ガンダムの世界観はやっぱりこうでなくてはと思った。なんか光の羽のあるガンダムがあるけどよくわからない。(笑)やっぱりモビルスーツはアナハイム製が一番!!2015/06/11
えみー!
12
宇宙世紀への期待と不安、両方を抱かせる。 思わず「宇宙世紀年表」を検索した。 アニメでは表現しきれない心情や背景があって満足。 バナージ、アニメだと最初から特別な感じだけど、思春期の少年らしさがある。 コロニーやモビルスーツの描写の細かさが、宇宙空間だということを、宇宙に住める仕組みを考えた人類を、アニメよりリアルに感じさせてくれる。そして、筆者も読者もファーストガンダムが好きなんだという実感(^-^) 2014/01/07
ryuetto
11
アニメ版は、出ているだけ全部(5巻まで)見てます。大体、アニメ通りの展開だなあと思ったけど、やっぱり小説の方が設定を細かく説明してくれるし、キャラの心情も丁寧に書いてあるので、状況がわかりやすいです。 こうして改めて読み直すと、これって「ラピュタ」なんだなあ。と思いました。空から降ってくるお姫様を助けて、一度は見限られて、別れたものの、やっぱり気になるから引き返して、ぎりぎりのところで助けたり、正統派のボーイミーツガールの物語。アニメだけじゃよくわからなかったので、続きを楽しみにしてます。次巻を待ちます。2013/02/10
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