- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
証券アドバイザー・牧のアドバイスで、株式公開への道を模索し始めたケン。株式上場によって、さらなる社業拡大をと一人意気上がるケンだったが、「上場すれば、創業時のメンバーがみな離れていく」という発言だけが気にかかっていて…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読み人知らず
3
上場にあたり、みんなそれぞれ様々に思い描く自分の未来。確かに、敵を内包するのが会社だしな。2016/06/29
Yuichi Arioka
2
金は貯めると腐敗する。 上場すると、 株式市場から直接資金調達することで低コスト化。経営体質の強化。社会的信用。優秀な人材の獲得。税金の軽減。既存株主の資産増大。事業の収益性、成長性、将来的発展? 人間何よりも自分が大事。 2017/10/27
Carlyuke
1
上場準備。社内の分裂。2017/12/03
山形竜也
0
【2016年159冊目読了!】2016/12/26
よーへー
0
上場準備室のすること、①財務資料、上場目的の資料準備、②外部パートナー選定、③株主構成、安定株主工作、ベンチャーキャピタルの取りまとめ、④個別課題の発見と解決 会社のためなんて奴は信用出来ない、皆個人の野望のために働いている2012/05/03