中公新書<br> ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊

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紙書籍版価格 ¥756
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中公新書
ケータイを持ったサル 「人間らしさ」の崩壊

  • 著者名:正高信男【著】
  • 価格 ¥756(本体¥700)
  • 中央公論新社(2014/01発売)
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内容説明

「ひきこもり」など周囲とのコミュニケーションがうまくとれない若者と、「ケータイ」でいつも他人とつながりたがる若者。両者は正反対に見えるが、じつは成熟した大人になることを拒否する点で共通している。これは「子ども中心主義」の家庭で育った結果といえる。現代日本人は「人間らしさ」を捨て、サルに退化してしまったのか? 気鋭のサル学者による、目からウロコの家族論・コミュニケーション論。

目次

第1章 マザコンの進化史
第2章 子離れしない妻と居場所のない夫
第3章 メル友を持ったニホンザル
第4章 「関係できない症候群」の蔓延
第5章 社会的かしこさは四〇歳で衰える
第6章 そして子どもをつくらなくなった!