現代社会の倫理を考える 〈第4巻〉 河宮信郎

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現代社会の倫理を考える 〈第4巻〉 河宮信郎

  • 著者名:加藤尚武/立花隆
  • 価格 ¥2,268(本体¥2,100)
  • 丸善出版(2002/08発売)
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内容説明

世界的ともいえる「政・官・業」のモラル破綻の制度的原因を追求していくと、経済や通貨システムの構造に突き当たる。政府も企業も成長のための投資を借金で賄い続けた結果、過大な債務を抱え利払いに追われ、さらに成長しなければ破綻する、という悪循環に陥った。日本の財政金融危機もこの種の破綻である。本書は、経済成長の追求が国家債務の高度成長に帰着し、継続不能に陥ったという現実認識に立ち、現状の分析と債務問題の本質を再考し、整合的な対策をさぐろうとするものである。

目次

財政危機のなかの公共政策
国家財政破綻の構造
崩壊に瀕する地方財政
財政投融資論
公共建設の脆弱性
環境政策における費用負担と責任帰属
ゴミ行政の責任体制
国公債利払いの致命的重荷
利払い停止の必要性と更生法の原理
国家債務整理と減価する公債〔ほか〕